ダメダメなAdobeCC2015
2015.12.04
先日、Adobe Creative Cloudのアップデートがあった。
まぁ、何の迷いものなくデスクトップアプリケーション(ツールーバーからポップアップで表示されるやつ)からアップデートしたわけだが、色々と問題が起こっている。
一番最悪なパターンは未だ未解決…。Adobeも調査中というか解決策を模索しているようだが…
さて、その問題とは
- アップデート後、デスクトップアプリケーションを見ようとすると真っ白…(汗)
- Macの動作が異様に重たくなったので、アクティビティーモニターで確認してみると「CCXProcess」と「CCLibrary」というのがCPU使用率MAXでメモリ消費も10GBとか…
1.はOSがインストールされているHD/ライブラリ/Application Support/Adobe/OOBE(Adobeサイトに載っているのはYosemiteでのルートでEl Capritanのルートこちら)の中身を全て削除して再起動したら復活。
2.は未だ未解決。アクティビティーモニターから「CCXProcess」と「CCLibrary」を終了させることで一時的には軽減できるが、すぐに復活して重くなる。これでは作業にならない。早急に何とかしてもらいたい。
【追記】
とりあえず、デスクトップアプリケーションをアンインストール(Adobeサイトにてアナウンス)で一時的に回避できるとのことなので実施してみる。
これで少し様子を見てみようと思う。
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